ケイリーン フォールズはアメリカのミネソタ州出身。2013年にミネソタ大学 日本語学部・デザイン学部卒業後、2014年より東京でデザイナーとイラストレーターとして活動。デザイン制作会社にてmeiji、 kewpie、三井農林、ミツカンなどの大手企業の企画で、パッケージ、イラストレーション、販促ツール、エディトリアルレイアウト、ブランディングなどの制作を担当。2018年より独立して、フリーランサーとして活動開始。ディジタルのイラストを続きながら、水彩絵を描き始めて、特に食品イラストの経験が豊富。会社も個人からの仕事を得て、ギャラリーなどにも作品を展開。
クリエティブ仕事の以外、日本語と英語のバイリンガルレポーターとして、国内ニュース番組や海外にも放送するNHKワールド番組などに多数出演。日本のバラエティ番組に100回以上もアメリカのネタを代表。2017年より国分太一と渡辺直美がMCするTBSの「世界くらべてみたら」のアメリカ代表としてレギュラー出演が今でも続いてる